CreatePlayerShotA1(引数:7)
1) real:x座標
2) real:y座標
3) real:速度
4) real:角度
5) real:威力
6) real:貫通力
7) real:弾画像ID
自弾を発射します。
CallSpell(引数:0)
スペルカードを発動できる条件が整っている場合は、スペルカードを発動します。
LoadPlayerShotData(引数:1)
1) char:弾設定ファイルへのパス
自機弾画像をロードします。
何回でも呼び出せ、複数回読んだ場合はIDが異なってさえいれば、次々と登録されます。
同名ファイルは1度しか読み込めません。
「弾画像の追加」を参照お願いします。
ReloadPlayerShotData(引数:1)
1) char:弾設定ファイルへのパス
自機弾画像をリロードします。(LoadPlayerShotDataを呼ばずにいきなり呼び出してもよいです)
何回でも呼び出せ、複数回読んだ場合はIDが異なってさえいれば、次々と登録されます。
LoadPlayerShotDataと異なり同名ファイルも読み込めます。
「弾画像の追加」を参照お願いします。
GetSpellManageObject(引数:0、返り値:real[オブジェクトID])
1) char:スペルカード管理オブジェクト
スペルカード管理オブジェクトIDを取得します。
スペルカード終了時にはこのオブジェクトをObjDeleteで削除する必要があります。
ObjSpell_Create(引数:0、返り値:real[オブジェクトID])
スペルカードオブジェクトを生成します。
生成するだけで発動はされません。ObjSpell_Registで発動されます。
ObjSpell_Regist(引数:1)
1) real:オブジェクトID
スペルカードオブジェクトを発動します。(表示されるようになります)
ObjSpell_SetDamage(引数:2)
1) real:オブジェクトID
2) real:威力
威力を設定します。
ObjSpell_SetEraseShot(引数:2)
1) real:オブジェクトID
2) bool:弾消し性能有無(true/false)
弾消し性能有無を設定します。
デフォルトでtrueです。
ObjSpell_SetIntersectionCircle(引数:4)
1) real:オブジェクトID
2) real:x座標
3) real:y座標
4) real:半径
このスペルの当たり判定を登録します。
複数登録できますが、1フレーム毎に判定は消滅します。
ObjSpell_SetIntersectionLine(引数:6)
1) real:オブジェクトID
2) real:先端x座標
3) real:先端y座標
4) real:終端x座標
5) real:終端y座標
6) real:線幅
このスペルの線形の当たり判定を登録します。
複数登録できますが、1フレーム毎に判定は消滅します。